さっぱりしているのに
濃厚な旨味が後を引く・・・
つい、もうひとつと手が伸びる。
「喜多嬉かき」を食べた方は
口を揃えてそうおっしゃいます。
調味料をつけなくても、ほどよい塩味と旨味成分が
口いっぱいに広がります。
もちろん美味しさだけではありません。
こだわりの牡蠣「喜多嬉かき」の魅力をご紹介します。
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さっぱりしているのに
濃厚な旨味が後を引く・・・
つい、もうひとつと手が伸びる。
「喜多嬉かき」を食べた方は
口を揃えてそうおっしゃいます。
調味料をつけなくても、ほどよい塩味と旨味成分が
口いっぱいに広がります。
もちろん美味しさだけではありません。
こだわりの牡蠣「喜多嬉かき」の魅力をご紹介します。
Information
古い文献において北木島は『柴ノ島』『柴島』などと記されており、
この”柴”という文字が『北』と『木』の二つに分けられて出来たのが、
現在の北木島の地名だと言われています。
瀬戸内海の穏やかな気候に合った、なんともおおらかな由来でしょうか。
しかしその名前が変わったことによって、その名を天下に知られる銘石
『北木石』の名前の元となった訳ですから、不思議なものです。
そこで、このユニークな由来にあやかりました。
北木島の牡蠣を、「喜び多く、嬉しいかき」と書き、「喜多嬉かき」としました。
「出世魚」ならぬ、「出世がき」というのでしょうか。
「喜多嬉かき」は出世魚のごとく、サイズによって名前が変わります。
「喜多嬉かき」の旬は11月~3月。 様々な祝い事が重なります。
縁起の良い「喜多嬉かき」を喜びが多く、嬉しい宴席にお召し上がりください。
About "Kitaki Island"
瀬戸内海の中央部に浮かぶ北木島は、岡山県笠岡諸島では
最大ではありますが、島民900名ほどのとても小さな島です。
この島は古くから良質な「花崗岩」の産地として有名で、
銘石『北木石』と称され、大阪城の石垣や、東京・靖国神社の
大鳥居や石灯籠、日本銀行本館、東京駅駅舎など
格式の高い建造物に使われてきました。
島の採石場跡地は、絶景ポイントとして有名です。
Sales outlet
Line up
お子様や女性も食べやすいサイズを選り分け、別撰してお届けします。
都心のオイスターバーなどで人気の「ひながき」は、生食はもちろん、パスタの具材など洋食にぴったりです。一口で頬張れば、牡蠣のすべてを味わえます。
白ワインやシャンパンとともにおしゃれなオイスターパーティーを!
生食用冷凍牡蠣
生食用牡蠣
加熱用牡蠣
喜多嬉かきのブランドを代表する人気No.1。
価格、サイズが手頃でどんな料理にも合います。加熱用なら焼き牡蠣、蒸し牡蠣、カキフライ、牡蠣の土手鍋、グラタンなど、生食用なら殼を開けたらそのまま口の中へ。牡蠣の旨味が口いっぱいに広がります。
ご家庭で、牡蠣づくしの宴をご堪能ください。
生食用冷凍牡蠣
生食用牡蠣
加熱用牡蠣
希少な殼の大きな喜多嬉かきを選り分け、別撰にてお届けします。
大きな粒は大味なイメージがありますが、北木島の豊かな海で育った「喜多嬉かき」の雑味のない繊細な旨味はそのままです。
どんなお料理にも合いますが、大粒の「美海がき」の身はプリプリと美しく、ぜひ生でご賞味いただきたい逸品です。日本酒とともにお召し上がりください。
生食用冷凍牡蠣
生食用牡蠣
加熱用牡蠣